はじめまして!may(メイ)です。
13歳から大の英語好き、気が付いたら英語科教員として10年勤務していました。
現在は退職しましたが、英語の先生の役に立ちたい!と思い、SNSでの発信を続けています。
退職理由についてはこちら↓
10年続けた教員を辞めた理由 – May’s English
こんにちは!may(メイ)です。(Instagram めぇ先生アカウントからお越しの方、同一人物です。いつもあ
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「明日使える英語授業アクティビティ」を紹介中
教員の悩みは深刻…
英語が好きで、良い授業がしたくて教員になったのに、現実はこんな感じ…。
授業準備の時間がない!
授業、生徒対応、保護者対応、委員会対応、、、
忙しすぎて、1日が始まったら、もう終わっている感覚。
とにかく、授業準備をちゃんとしていたら、日付けが変わっても帰れない…なんてことに。
どんどん新しいことを要求される!
デジタル教科書、オンライン授業、タブレット端末の使用・管理、土曜授業、etc…
増えるばかりで減ることはない。現代の教員は本当に大変!
英語科はやたら負担が多い!
中学校の英語授業は全学年週4時間!
これは、他のどの教科よりも多い時数です。
テストとなれば、リスニングを録音して編集したり、スピーキングテストも準備したり。。
自治体独自の英語テストや、スピーチコンテスト、英検取得率調査、ALTのスケジュール管理 etc…
やたらと負担が多いのが英語科!
英語科教員に要求されることは、ものすごく多いのです。
「それでも授業を妥協したくない!」
よく研究された授業は、当然ですが、生徒の反応が全然違います。
「時間さえあれば、もっと良い授業ができるのに!」
教員ならば一度はそう思った経験があるはす。
このブログが、そんな先生たちの悩みを少しでも解決できたら、嬉しいです。
こんな人はこのブログがおすすめです
- 英語の授業アイデアを知りたい
- 英語の授業で使えるワークシートを手に入れたい
- そのまま使える英語の掲示物を手に入れたい
- 教員&子どもの英語力をUPしたい
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
may